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​なるせ みお

​成瀬ミオ

(Naruse Mio)

キャラクター名:成瀬 澪 (なるせ みお)

性別:不明、好きなように捉えてよいとのこと

年齢:見かけは20代(不老のため実年齢は不明)

身長:176cm(ブーツを含めると179cm)

 

誕生日:6月30日(音源配布開始日)

髪色:黒髪

瞳:蜜柑色

​イメージカラー:蜜柑色(橙)

好きな食べ物:スモークチーズ、ファジーネーブル、ミカン

苦手な食べ物:ゲテモノ

​特技:物事をわかりやすく説明すること

 

一人称:基本的に「僕」、場合によっては「私」


持ち武器:弓矢(和弓)

​決め台詞:「ようこそ、我々の観測所へ。」

台詞サンプル

「おや・・・何かあったかい?」

​「教えるのは得意だから、頼りにしてくれていいんだよ?」

「これを・・・僕に?ありがたく受け取っておこうか・・・」

「すまない、ケガはないか?」

​「やっぱり、僕は歌が好きなんだな・・・」

さくらさくら(高音域)成瀬ミオ 単独音 act.1
00:00 / 01:33
さくらさくら(高音域)成瀬ミオ 単独音 act.2
00:00 / 01:33
さくらさくら(低音域)成瀬ミオ 単独音 act.1
00:00 / 01:33
さくらさくら(低音域)成瀬ミオ 単独音 act.2
00:00 / 01:33

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おまけ設定(必ず従う必要はありません。)
​キャラクターイメージの参考やインスピレーションとして作品に役立てていただければ幸いです。

実験レポートより補足
被検体番号:003 被検能力:不老不死及び超回復
孤児として研究所引き取られてきた被験者の一人。「遺伝子組み換えによる人体改造」の計画にて被験者となる。
実質的に不老不死の身体になったがその反面、人間の三大欲求や周りの環境変化などに鈍感になっている。
本人は不老であることは明言するが不死に関しては自身の中で証明のしようがないと判断したため明言していない。
また超回復の効力により、傷の治りが異様に速い。擦り傷程度なら半日で消えている。ただ、顔の傷跡は実験前のものであるため時間経過で消えることはない。
彼がこの体になったのは揺音を作る約20年前である。

観測レポートより補足
しがない研究者を名乗っている。揺音の開発メンバーの一人。
体格は細身であるが体幹が強く腕周りはやや筋肉質。学生時代に弓道をしていた時の名残だそう。
体重はおおよそ65kg程度。生活習慣が夜型に傾いている傾向にあるためか食事をおろそかにしがち。
性格は穏やかでどこかつかみどころがない。彼についてあれこれ聞いてものらりくらりかわされてしまう。
普段は揺音の観測(という名の見守り)をしていたり、何かしらの研究をしている。仕事に対しては非常にストイック。
見た目と不老になってからの年数によっておおよその実年齢はわからなくはないが本人も孤児であるがゆえ誰も正確な年齢を知らない。本人も覚えていない。
実は歌やダンスは専門外なので得意ではない。頼まれたらやりはするが乗り気ではないご様子。
揺音のことは子供のようにかわいがっているが当人たちも成人している年齢なのでそっと見守ることに徹している。

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​なるせ みお

ついおく

​成瀬ミオ -追憶-

(NaruseMio reminiscence)

キャラクター名:成瀬 澪 (なるせ みお)

性別:不明、好きなように捉えてよいとのこと

年齢:17歳ごろ

身長:170cm

誕生日:6月30日

髪色:黒髪

瞳:焦茶色

​イメージカラー:蜜柑色(橙)

好きな食べ物:スナック菓子、チーズ、ミカン

苦手な食べ物:トマト、美味しくないもの

​特技:攻撃を見切ること

一人称:基本的に「僕」、場合によっては「私」


持ち武器:弓矢(和弓)

​決め台詞:「誰から口がきけなくなるかな・・・?」

台詞サンプル

「むやみに触らないでくれる?」

​「話し合いで解決できるならそうするよ・・・それはそう。」

「・・・くれるの?」

「ケガ、大丈夫か?」

​「自分の声は嫌い。歌うのは好きなんだけどね。」

成瀬ミオ 追憶 立ち絵

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おまけ設定(必ず従う必要はありません。)
​キャラクターイメージの参考やインスピレーションとして作品に役立てていただければ幸いです。

観測レポートより補足
成瀬ミオの幼き日の姿。PCに残っていた音声データと本人の証言をもとに復元されたもので、実際に生きていた彼とはまた異なる存在。ゆえに「追憶」である。

当時の状態としてはやっと施設から研究所に引き取られてきたころ。すでにかなり精神をすり減らしており、自分のことがかなりどうでもよくなっている。代わりに自己犠牲心が強く、小さい子をいじめていた不良集団に殴り込み、そのまま相手方に大けがを負わせたり、自身も流血沙汰になるほどの喧嘩になった。以降不良集団とたびたび殴り合いになっている。彼曰く「話が通じる相手じゃないし、馬鹿に付ける薬はない。」とのことで接触を何とか減らそうとしている。

研究所での実験に与するうちにストレスや環境変化で周りとかけ離れて行ってしまった自分の容姿や声がコンプレックス。

特に声が嫌いと言っており、過去にそれでのけ者にされた際無理に低めに作って喉を壊し、一時思うように声が出なくなった。

今は普通に出るようになったがそれでも何か違和感を覚えているらしい。難しい年頃なのかもしれない。

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​むやみに探らないでくれると嬉しいかな…

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