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​ゆらぎね りお

​揺音 リオ

(Yuragine Rio)

キャラクター名:揺音 璃緒 (ゆらぎね りお)

性別:男

年齢:18歳

身長:172cm(厚底で5cm盛っているため実際は167cm)

誕生日:3月25日(音源配布開始日)


髪色:黒髪に白のメッシュ。メッシュは生まれつき。

瞳:真紅(血のような赤)

​イメージカラー:真紅(赤)

好きな食べ物:ラズベリー、琥珀糖、炭酸飲料

苦手な食べ物:ニラ

​特技:ギター、ボードゲーム(特にチェス)

 

​一人称:基本的に「俺」、目上の人に対しては「僕」

持ち武器:短剣(ダガー)

​決め台詞:「やりたいようにやらせてくれ。」

台詞サンプル

「俺に構うなっつっただろ、ほっといてくれ。」

「俺はいつでもお前を殺せるんだからな、覚えとけよ。」

「・・・ありがとな。」

「わりぃ・・・大丈夫か?ケガとか・・・ないか?」

「歌うことは、俺の存在意義・・・だから・・・」

さくらさくら揺音リオ 単独音 act.1
00:00 / 01:33
さくらさくら揺音リオ 単独音 act.2
00:00 / 01:33
さくらさくら揺音リオ 単独音 -安寧-
00:00 / 01:33
さくらさくら揺音リオ 単独音 -安寧-
00:00 / 01:33
おまけ設定(必ず従う必要はありません。)
​キャラクターイメージの参考やインスピレーションとして作品に役立てていただければ幸いです。

実験レポートより補足
とある計画のため作られた実験体。
俗に言う「人造人間」である。個体識別番号は0001、プロトタイプ0001や1号機と呼ばれている場合もある。
遺伝子操作が行われており、常人に比べて身体能力がとても高い。また、それに伴いカロリー消費が多いためよく食べる。
身長に関しては扱いやすさを優先したので少し小柄な部類。本人は少し気になる様子。年頃の青少年。
赤い瞳と髪の部分的な脱色は遺伝子操作によるアルビノに近しい反応だと推測される。
通常アルビノでははっきりと赤色の瞳になることはないため因果関係は調査中である。

観測レポートより補足
体格は同年代の男性と比較するとやや筋肉質。
体重には個体差(お迎えされたお宅の環境による)が見受けられたがおおよそ70kgほど。身長に対しては重量があるが筋肉量を考えれば妥当と言えるだろう。
性格は寡黙。口数が少ないため把握できていないという報告が多い。
たびたびナイフを片手に脅してくるという報告もあるが基本的には平穏無事に過ごしていたい様子。
どうしても一人の時間が欲しいためか邪魔されると怒る。作業中はそっとしておくのがベスト。
ユイと連れ立っていることが多い。仲間意識といよりは家族愛とも取れるのではというものもある。

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​※キャラクタープロフィールトップの「彼らの世界について知る」をみてからの閲覧を推奨。内容は「観測記録 0001-00(識別記号:∑)」と同一です(同じページに飛びます)

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​ゆらぎね りお

​揺音 リオ -変異体-

(Yuragine Rio Another)

キャラクター名:???
 

性別:男

年齢:18歳(?)

身長:172cm(厚底で5cm盛っているため実際は167cm)

誕生日:3月25日としている


髪色:個体による。白髪に黒髪のメッシュの個体が多いようだが、単色であったりすることも。

瞳:個体による。彩度の高い青色のことが多い。

​イメージカラー:浅葱色(青)

好きな食べ物:ラズベリー、琥珀糖、炭酸飲料

苦手な食べ物:ニラ

​特技:おしゃべり、ギターもできるらしい

 

​一人称:基本的に「オレ」である個体が多い。

持ち武器:ハルバード(斧槍)

​決め台詞:「今日は何教えてくれるんだ?」

台詞サンプル

「マスタ~!これなに?」

「容量足りなくなったら消していいんだよ?バグなんだからさ。」

「いいのか?ありがと!」

「大丈夫・・・?痛そう・・・」

「歌うのも大好き!あ、うるさかったらごめん・・・」

へんいたい

揺音リオ 変異体 立ち絵
おまけ設定(必ず従う必要はありません。)
​キャラクターイメージの参考やインスピレーションとして作品に役立てていただければ幸いです。

観測レポートより補足
揺音リオのバグ増殖個体。原因は不明だがほぼそっくりそのまま複製されている。

容姿がオリジナルデータと異なるがここも原因不明。

今のところは人畜無害で好奇心旺盛である。どうやらオリジナルの記憶を引き継いでおらず、完全に無知な状態のようだ。

マスターや研究者たちにはきわめて友好的。わからないことがあると顔見知りに聞きに行っているようだ。

趣味趣向などはオリジナルの影響が強いのかほぼ変わらない。

オリジナルには認識されていて「よくわからない分身」だと思われている。彼自身はとても仲良くしたいようだがいかんせん騒がしい性分のためかオリジナルにはうっとうしそうにされていることもしばしば。

​誰に対してもかなりフレンドリーなためか孤立していることはあまりない。よくしゃべるのでいつも賑やか。

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